顔は狼、体は人間の5人組バンド「MAN WITH A MISSION(マンウィズアミッション)」(略マンウィズ)
日本人なのかも不明で謎の多い彼らですが、今回はなぜ素顔を隠しているのか、顔バレはしているのか調べてみました。
その結果MAN WITH A MISSIONの音楽に対する思いや、前身バンドと噂される「Grantz」との関係性が見えてきました。
それぞれ詳しく見ていきましょう。
MAN WITH AMISSIONが顔隠す理由5選
早速ですが、マンウィズが顔隠す理由を5つ挙げていきたいと思います。
1.注目されるため
近年、ミュージシャンは良い音楽だけでは売れることができなくなっており、何か売れるきっかけが無ければ、日の目を見ることなく埋もれしまいます。
そんな状況を打破し注目されるため、マンウィズは狼の被り物に加え、他のバンドには見られない凝った設定を付けました。要約するとこんな感じです。
『19XX年、天才生物学者のジミー・ヘンドリックス博士が究極の生命体「MAN WITH A MISSION(MWAM)」を生み出した。』
世の権力者たちは超人的な頭脳と肉体を持つ彼らを裏で暗躍させ続けた。
彼らを生み出してしまった罪の意識からジミー博士は彼らを、二度と目覚めないように極地に冷凍させます。 しかし2010年、地球温暖化により冷凍されていた彼らが目を覚ましてしまったのです。目覚めてしまったMWAMはこの世にとっては正義なのか?悪なのか?
MAN WITH A MISSION
なかなか面白い設定でどんな音楽をするのか気になりますよね。
その効果もあってか2010年に結成された翌年の2011年にはアルバム「MAN WITH A MISSION」でメジャーデビューしています。
2.前身バンドを隠すため
マンウィズには前身となるバンドがあると言われており、それが「Grantz」なのではないかと推測されています。
Grantzのイメージを一新するために顔を隠して狼の被り物をしているのでしょうか? マンウィズがGrantzかもしれない理由の詳しくは後で解説しますが、メンバー構成、縁のあるライブハウスなど多くの共通点があるため「MAN WITH A MISSION=Grantz」なのではないかと言われています。
3.見た目の変化対策
長年活躍しているアーティストにはつきものですが、「昔のほうが良かった」「劣化した」など心ない声がよくあります。
逆に年を重ねるごとに魅力が増していくアーティストも大勢います。
しかし究極の生命体であるマンウィズは年齢を感じることはなく、10年以上経った今でも結成当初と姿がほぼ変わっていません。
全く変化がないところが幅広い年代から支持される理由の1つなのでしょう。
4.見た目とのギャップ
マンウィズはカッコいいロックの曲が多く、狼ということもあり少し恐いイメージがありますがX(旧twitter)やインスタグラムを見てみるとお茶目でかわいい一面を見ることができます。
X(Twitter)
こういった意外な一面を見ると応援したくなりますよね。
SNSにも力を入れているようで更新頻度もそこそこ高く、特にリーダーのトーキョー・タナカさんはかなりの頻度でつぶやいています。
5.プライベートの確保
有名人になると街を歩くだけでも騒がれて大変そうですよね。
「有名税」という言葉があるくらいで、有名になればなるほど、プライバシーなどの代償が大きくなってしまいます。
しかし、被り物をしていればその心配はほぼなくなるのではないでしょうか。
顔バレしているのはコアなファンや芸能関係の方でしょうから顔を出している有名人よりは外を歩いていて一般人に気づかれる可能性は低いのではないかと思います。
狼バンドの素顔
マンウィズの素顔は顔隠す理由の2つ目で述べた「Grantz」というバンドで明らかになっています。
この頃は被り物などをしていないので顔バレしていますね。
といっても10年以上前の顔なので今は少し変わっているかもしれません。
Yahoo画像検索
MAN WITH A MISSION=Grantzである有力な根拠は以下の3つです。
- バンドメンバーの構成が同じ
- Grantzの曲をマンウィズがリリース
- 関係者のブログでの証言
1.バンドメンバーの構成が同じ
まずはマンウィズの構成を見てみましょう。
- Tokyo Tanaka(Vo)
- Jean-ken Johnny(Gt,Vo,Raps)
- Kamikaze Boy(Bass,Cho)
- DJ Santa Monica(Djs,Sampling)
- Spear Rib(Drums)
以上の5人です。
次にGrantzを見てみましょう。
- 片岡 剛(Vo)
- 末吉 拓史(Gt,Vo,Raps)
- 西田 旭人(Bass,Cho)
- 中嶋 宏明(Djs,Sampling)
- 弓座 志簡(Drums)
見てわかるようにマンウィズもGrantzも同じ人数、同じ楽器なのです。
バンド構成でDJがいるのって珍しくないですか?
現在はドラムの弓座さんは抜けてしまい、前原 篤史さんという方が加入されているようです。
2.Grantzの曲をマンウィズがリリース
2009年にGrantzがリリースした「ROCK IN THE HOUSE」という曲をマンウィズが2010年にリリースしています。
動画を見ていただければ5秒でわかると思いますが、全く同じ曲ですよね!
しかも声も似ているような気がします!
この他にもGrantzの曲をマンウィズがタイトルを変えて出していることがあるようです。
- 「7月の雨」→「Rain Of July」
- 「NOTHING’S GONNA CHANGE MY WAY」→「NOTHING’S GONNA CHANGE MY WAY」
- 「DON’T LEAVE BEHIND」→「Memories」
若干のアレンジはあるようですが、ここまで同じ曲を出せるのは本人だからなのではないでしょうか?
関係者のブログでの証言
Grantzの地元であるつくばの人たちが書いているブログ「つくば異業種日替わりブログ」にこんな投稿がありました。
つくば異業種日替わりブログベースで曲を作っている
Kamikaze Boy(カミカゼボーイ)ことN君..(中略)
渋谷の(株)エッグマンの経営権を買取り社長になり
結婚の連絡が有り、どうしてるか気になっていた..(中略)
そして現メンバーのボーカル
トーキョー・タナカ.こと..K君が
良く顔を出す様になり
二人で頑張っていたのを記憶している..
この投稿によると
Kamikaze Boy(カミカゼボーイ)ことN君
このN君とはGrantzの西田さんのことではないかと思われます。
次の文章では
(株)エッグマンの経営権を買取り社長になり
と語っています。 (株)エッグマンの社長を調べてみると…
株式会社エッグマン代表・西田旭人氏が35周年に際して感謝の言葉を述べた。
音楽ナタリー
Grantzのメンバーを思い出してみてください。
同姓同名の西田 旭人さんがいますよね?しかも担当楽器もベースです。
この情報からKamikaze Boy=西田 旭人さんなのは間違いないでしょう。
次に現メンバーのボーカルトーキョー・タナカ.こと..K君
のコメントですが、こちらも片岡 剛(Kataoka tsuyoshi)でボーカルを担当されていますので、かなり有力な情報だと思います。
こちらのブログでは2人の情報しかありませんでしたが、おそらく残りの3人も元Grantzメンバーである可能性はかなり高そうです。
マンウィズは英語の歌詞も多く、発音もしっかりしています。 狼バンドの素顔が日本人だったとは驚きですね。
世論の意見
MAN WITH A MISSIONが顔隠す理由はわかりましたが、世間の評価はどうなのでしょうか?
調べてみるとこんな質問がありました。
MAN WITH A MISSIONはなぜオオカミの被り物をしているのですか?私はロックに疎いのでちょっとダサい設定だと思ってしまうのですが、ロック界ではカッコいい存在ですか?
Yahoo知恵袋
狼の被り物をダサいと思う人もいるようですね。
もしかしたらダサいと思わせて興味を持たせるのもマンウィズ側の作戦なのかもしれません!
2014年には全米デビューしているので音楽的には高評価されているのは間違いありません。
MAN WITH A MISSION
しかし2022年Kamikaze Boyに不倫の不祥事がありKamikaze Boyは活動自粛となってしまいました。不倫は許されることではありませんが、信頼を取り戻すためにも早くステキな音楽を届けてもらいたいですね。
まとめ
これまでの情報を簡単にまとめると
マンウィズが素顔を隠す理由
- 見た目のインパクトで注目される
- Grantzであったことを隠す
- 年をとっても変わらない
- 恐い狼のイメージとのギャップ
- 顔バレによるプライバシーを守るため
マンウィズ=Grantzである有力情報
- 珍しいDJを含むバンド構成が同じ
- 多少のアレンジがあるものの同じ曲を出している
- 「つくば異業種日替わりブログ」での大暴露
となります。
個人的には顔バレしていようが、元々日の目を見ることができなかったバンドだろうが、
現在、良い曲を出していれば良いのではないかと思います。
マンウィズがきっかけとなって日本のバンドが世界中に広がることを願っています!