西島秀俊の若い頃がイケメンすぎ!ロン毛&髭のギャップがたまらない

西島秀俊の記事のアイキャッチイメージ画像 芸能人
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西島秀俊さんは今でもイケメンな男性ですが、若い頃はもっとイケメンだったことはご存知でしょうか。

西島さんって若い頃はロン毛だったり、を生やしていた時期もあります。

イケメンの人って髪型を短くしてもロン毛にしても、坊主にしても似合いますし、髭を伸ばしても、それはそれで様になりますよね。

今回は、西島秀俊さんの若い頃がイケメンだったのか。ということで、昔の画像を見ながらお届けして行きます。

西島秀俊の若い頃がイケメンすぎ!

西島秀俊さんの若い頃イケメンだったかという話ですが、結論から言うとイケメンすぎです。

それを確証づける画像があります。

以下の画像は2020年くらいのものです。

50代を目前に控えた西島さんと、20代の頃を比較したものがこちらです。

西島秀俊の若い頃と現在のイケメン比較画像

画像引用元:news.line.me

50歳ちょい手前の西島さんはイケメンですが、若い頃は凄まじいほどのイケメンでしょ!

西島さんは、すごく沢山の映画やドラマ、ナレーションなどに携わっているから、知らない人はいないと思います。

でも、現在50歳を超えましたから、若い頃ってどんな感じだったかな~と。

私もちょっと思い出せないところがありましたので、昔の西島さんのイケメンぶりを振り返って見ようと、若い頃の画像をかき集めてみました。

38歳頃の西島秀俊は渋さが出てきた感じ

まず、38歳頃から見ていきましょうか。

2009年、38歳の西島さんは、『蟹工船』という映画に出演されていました。

2009年 西島秀俊の若い頃のイケメンすぎる画像

画像引用元:livedoorNEWS

38歳くらいは、若さを残しつつ、大人な感じが出てきたんじゃないでしょうか。

40歳が近づいてくると、体に変化が表れだしますから、いろんなことへの考えが変わる年頃だと思います。

西島さんもきっとこの頃は、仕事への向き合い方とか、考え方が変わり始めたころじゃないかな~と、同年代の私は勝手に思ってしまいましたw

35歳頃が変貌を遂げ始めた頃?

38歳の頃の西島さんの次は、ちょっと飛ばして3年程さかのぼって見ます。

2006年頃、当時35歳くらいの西島さんです。

2006年頃の西島秀俊の画像

画像引用元:withnews

写真の映り方とかもあるのかもしれませんが、38歳の頃の西島さんを見た後に、35歳の西島さんを見ると、変わり目なのかな~と思いました。

この頃は髭を生やしていますが、イケメンって何やっても似合うからホント羨ましいです。

21歳頃の西島秀俊は幼さがのあるもののイケメン

ちょっと飛ばし過ぎ感はありますが、35歳から一気にワープしてみたいと思います。

1992年、西島さんが21歳くらいですね。

画像引用元:withnews

いかがでしょうか。21歳の西島秀俊さんは。

幼さがあるものの、しっかりイケメンじゃないですか~

この頃の西島さんは『横浜国立大工学部』に在学しながら「はぐれ刑事純情派」で俳優デビューされています。

新人刑事という役だったんですが、1日に一回くらいは失敗をしてしまい、恥を書きまくっていたそうです。

大ベテラン俳優にもそんな時代があったんですね。

何事も最初からうまく行く人はいないってことでしょう。

次は、西島さんのちょっとレアな画像を見ていただこうかと思います。

若い頃はロン毛&髭も似合っていた

西島さんが若い頃はロン毛だったことがあります。

髭については、今でも生やしているときがあるから見慣れてるかも知れませんが、ロン毛って私も想像がつかなかったです。

以下の画像はDollsっていう北野武さんが監督を努めた映画に出演したときの西島さんです。

西島秀俊若い頃のイケメン&ロン毛の画像

引用元:JFDB

2002年に公開された映画ですから、西島さんはこの時は31歳

上記で見た、38歳頃や35歳頃より更に若い時に出演された映画なんですね。

で、どうでも良い話ですけど、2002年位って私もロン毛だったな~

このくらいの年ってロン毛が流行ってたのかどうかはわかりませんけど。

ロン毛の男性って多かったような気がします。

本当はもっと西島さんの若い頃のイケメン画像ってありそうなものですが、割りと少ないんですよ。

西島さんに限ったことではありませんが、50代の俳優さんの若い頃の画像ってなかなか残ってなくて・・・

その理由の大半って、撮影機器にあると思います。

30年くらい前って今のようにスマホとかなかったから、写真をパシャパシャ撮影するものとしては『写ルンです』くらいでした。

デジカメも出始めた頃だし、ガラケーにカメラが付き始めたくらいだから写真を撮影したとしても、めっちゃ画質が悪かったし、さらに写真は現像必須だし・・・

だから、残っている画像が少ないんだと思います。

ギャップがありすぎる西島秀俊

西島秀俊さんが若い頃はイケメンだったことは、お分かりいただけたと思います。

で、今のお姿を見ていただこうかと。

それで、何が良いのかと持って西島さんが出演された映画やドラマ、CMなどをいろいろ探していたら、個人的にはこれだな~と。

男性なら一度はなりたいと思ったことがある仮面ライダーです。

仮面ライダーBLACK SUNではニコヤカな表情ではなく、怒りに奮闘した表情の方が多いです。

怪人にされてしまい、その悪と戦うという内容から、和やかな表情がないのだと思いますが、イベントだと同じ人だとは思えないくらい、照れ屋な西島さんが見れますよ。

映画やドラマで見る西島さんと、イベントなどでインタビューを受けているときの西島さんってギャップが凄いと思うんですよね。

イケメンに合わせて、このギャップも西島さんの魅力の1つではないでしょうか。

50代になった西島秀俊はイケメンのままなのか

西島さんは1971年のお生まれですから、2023年現在は52歳です。

50代になった西島さんはイケメンのままかと言うと・・・

西島さんは2023年10月から始まるドラマ「きのう何食べた?」のseason2 に出演されることが決まって、この記事を書いている2023年5月はニュースなどですごく話題になっています。

そして、上記は西島さん最新のお姿です。

元がイケメンですから、幾つになってもいい感じの雰囲気だしているな~と思いますよ。

やっぱり50代になっても若い頃のままの体型を維持させようと思ったら、日々のトレーニングとか、食事とかをちゃんと管理して、不摂生なことを止めるとかしなきゃダメですね。

西島さんは芸能人ですから私のような凡人とは違って、人一倍体の管理はなさっているんでしょう。

それから、女性が選ぶ『カッコいい50代俳優トップ10』を見ていたら、竹野内豊さんと西島さんが1位、2位を争っているじゃないですか~

西島さんが上位に付けている理由は、『かわらない爽やかさに胸キュン!』だって。

く~っ言われてみて~

世間は西島秀俊のことをイケメンと思っているのか

若い頃の西島さんも、現在の西島さんも、イケメンだということは上記の画像で納得していただけたと思いますし、もちろん私もそう思います。

では、世間の人たちは西島秀俊さんのことをどう思っているのか見てみましょうか。

西島秀俊も竹野内豊も若い頃レベチなイケメンなんで、絶対に自分と一緒だとか思わない方がイイすね、、、。
引用元:Twitter
『レベチ』とはどういう意味かわかりませんが、西島さんや竹野内さんのイケメンのレベルが違うということでしょうか。
ということだと辻褄が合うのでそいう認識にさせてもらっときま~す。
西島秀俊が50歳で今年一番びっくりしてる。あと、若い頃の写真イケメン過ぎてやばい。
引用元:Twitter

こちらの方は、西島さんの若い頃を見てしまったわけですね。

私が言うのも何ですが、ホントその通りなんです。

ここでご紹介したご意見はホンの一部ですけど、やっぱり世間の人たちも西島秀俊さんの事、若い頃も今もイケメンだと思っているみたいですね。

西島秀俊の若い頃を見て感じたイケメンの定義の変化

この記事を書きながら、改めて西島さんの若い頃はイケメンだな~と思いました。

で、近年は昭和時代のイケメンと、平成令和のイケメンと定義みたいなものが変わってきたと思います。

昭和の生まれの私が見てきたなかで、なぜイケメンの定義が変わったのかと思う理由は、平成や令和と若い人たちのイケメンって海外の要素が含まれてるな~と。

そうなってきた要因の1つは食べ物にあって、2つ目は生活様式の変化にあるんじゃないかと思うんですよ。

栄養が豊富なものが簡単に食べられるような時代になってますし、ご飯を食べるときは正座しろなんてことも今はないでしょうから。

足も長いし!

まっ、でも定義がどうであれ、イケメンはイケメンに変わりはないですから、私としては西島さんがうらやましいだけですw

ということで今回は、西島秀俊さんが若い頃イケメンだった。という内容でした。

最後に今回の話をまとめておきますと、西島秀俊さんは若い頃はイケメンだったし、ロン毛も似合うしも似合う。

そして、年を重ね50代になった今でもイケメンすぎなのはかわっていませんね。